はじめに言っておきますが、美化するつもりは、ありません。
当然、文化でもありません。(笑)
(石田さん、ごめんなさい)
でもなぜか、恋愛文学などの名作には、不倫を題材にしたものが多いんですよね。
やっぱり人間、開けてはいけない扉の中に、惹かれるのでしょうか。
テレビとかで、芸能人さんや著名人が、カメラに向かって謝罪している姿をよく見ます。
確かに公人ですから、世間にたいする責任というものがあるのかもしれませんが、
時々、思うんですよ。
……誰に謝ってんの?
家族やスポンサーさんなどに謝るのはわかるけど、
視聴者に謝罪する意味がいまいちわからない(笑)
有名人だから有名税ってやつなんでしょうか。
そこで、今回は個人的に印象に残った事例を二つあげたいと思います。
ひとつ目はやっぱり、宮迫さんの有名な「オフホワイト!」会見。笑
「女とホテル行っといて、なにがホワイトじゃ!」
っていう芸人さんらしいボケですよね。笑
そして、もうひとつは、千原兄弟の千原せいじさん。
この人はやっぱり、めちゃくちゃ面白い。
日曜日のワイドナショーに出たとき、
松本人志さんがこの写真を見て
「せいじはホテル行ったけど、何もやってないよなー」ってボケると
せいじさんが「やってるわ。」とツッコミ。
さらに司会の東野さんもすかさず、
「でも一回だけやろ?」ってボケると
せいじさん「メチャメチャやってるわー」
いやぁー、芸人さん最高(笑)